Amazonのレビュー・評価の削除方法|悪い評価をもらわないコツ

今や世界中で有名な通販、Amazon

もはや全国の半分以上の人が利用しているのは周知の事実にもなっていますよね?

 

そして、そんなAmazonの販売力に助けられている企業も多いでしょう。

出品者として登録して販売しているとそれだけで在庫が捌かれますから、もはやAmazonが無いと困るということもあるでしょうね。

 

ただ、出品者のレビューというものがあります。

これが悪いと商品が売れなくなったり、信用が傷ついたりと企業生命に関わる問題になります。

 

そこで今回は

Amazonのカスタマーレビューの削除する方法

について解説していきます。

記事の内容
  • Amazonの販売力
  • レビューに関する注意点
  • Amazonでレビューを削除する方法
  • 悪い評価をもらわないための考え方

 

Amazonは自社サイトよりも強い?

Amazonの評価に敏感になる気持ちもわかります。

今や自社サイトよりも集客力があるという会社は多いでしょう。

 

それもAmazonのブランド力・知名度にはどうしても敵わないからです。

だからこそ、Amazonの出品者はカスタマーからの評価を気にしなければなりません。

 

そして、Amazonの評価。この影響力はバカにできません。

良い評価を貰えればそれだけ商品は注目されます

評価が悪ければ商品を手にとってもくれません。

 

Amazonのレビューに関するつの注意

Amazonのレビューに関して注意しなければいけないことがあります。

レビューで規約違反が発覚するとアカウントが閉鎖されるということもあります。

 

レビューについては以下のことに気をつけて頂きたいと思います。

①カスタマー評価はコントロールできない

Amazonのカスタマー評価は出品者側からはコントロールできません。

実際にレビューを投稿した人は編集・削除をすることが可能です。

 

しかし、出品者から投稿者にレビュー削除や編集を呼び掛けるのはAmazonの規約違反になります。

カスタマーから削除要請があるとAmazonに報告された場合、最悪の場合、アカウント閉鎖になることもあります。

 

なので購入者に対して連絡をするというのはオススメできません。

Amazonのレビューが悪ければそれ以外の方法で解決していくしかありません。

②家族からのレビュー禁止

自分の家族から商品を買う、もしくは自分で商品を買ってレビュー

これはAmazonの規約違反となります。

家族かどうかは登録情報から簡単に紐づくのですぐにAmazonに見つかります。

 

例えば、以前住んでいた住所から購入、いい評価をつける。

ということがあれば家族からのレビューだと気づかれるということが起こります。

知り合いくらいなら大丈夫ですが、身内からのレビューをお願いするのはやめましょう

③レビューを特典などを引き換えにするのはNG

レビューを条件に特典や金品のやり取りをすることも認められていません

それもAmazon規約の禁止事項にあたります。

 

例えば、レビューをしてもらう代わりに割引をする。いい評価をしてくれたら特典をつける。という取引が全般的に禁止されているということ。

 

レビューはあくまでも自然なもの。

利害関係がないものと思われるものでなければいけない

これがAmazonの基本的な原則です。

 

Amazonでレビューを削除するためには?

それでは実際にAmazonのレビューを削除する方法。

具体的な手順について解説していきます。

以下の順番に従って削除申請をしていただきたいと思います。

レビュー・評価削除の流れ
  1. 出品者アカウント(セラーセントラル)にログイン
  2. 画面右上のヘルプを開く
  3. ヘルプの右下にあるカスタマーサポートにお問い合わせを開く
  4. 「注文」の中の「購入者からの評価について」を選択
  5. 削除したい評価を選択
  6. 内容を確認して送信

以上がAmazonのレビュー削除の全手順です。

 

Amazonで削除できるレビュー~削除が可能なもの~

Amazonのレビュー削除の方法は簡単。

しかし、問題は削除できるレビューかどうかです。

 

では削除できるレビューとはどんなものか?

以下のようなレビューであれば上記の方法で削除できます。

レビュー対象が違う評価

レビューをする対象が違うものは削除対象になります。

 

対象が違うとはなにか?

Amazonでは商品の評価と出品者の評価は分かれます

なので、商品に出品者のレビュー。

出品者に商品の悪評。

これが掲載されていたら削除する理由になります。

 

もしも、出品者の評価に

  • 商品自体のレビュー
  • Amazonの利用に関する意見
  • 発送・梱包へのクレーム

があればレビューの削除ができます。

 

つまり、上記は出品者が悪いとは言えないもの。

出品者の作業領域ではないので、出品者への悪評は筋違いというもの。

これは申請をすればAmazonは対応してくれるのですぐに連絡をしましょう。

レビュー規約に反するもの

レビュー自体が禁止事項に当たるものなら削除可能です。

あまりにもモラルに反していたり、公序良俗に反するようなレビューは削除対象になります。

 

Amazonのレビュー規約では以下のものが禁止になっており、該当したものはAmazonに申告して削除してもらうことが可能です。

Amazonのレビュー規約

コメントの中に一般的に卑猥もしくは下品であると考えられる言葉が含まれている場合

コメントの中にEメールアドレス、名前や電話番号などの出品者の個人情報、またはその他の個人情報が含まれている場合

コメントが商品レビューに始終する場合。

ただし、商品レビューに加え、出品者が提供したサービスについて言及されている場合は削除の対象とならない

フルフィルメント by Amazonのサービスを通じてAmazonから出荷した注文対しての、フルフィルメントおよびカスタマーサービスに特化したコメントである場合

 

悪い評価・レビューをもらわないための工夫

悪いレビューをすぐに削除する。

これは確かに大事です。

しかし、再発を防ぐためには

悪いレビューをいかにもらわないか。

これも考えなければなりません。

 

特に下記のものから悪いレビューは貰いやすいと言われています。

レビューで指摘されやすいポイント
  • 返品・返金への対応
  • 商品の保存状態
  • 商品の間違い、誤発送
  • イージーミス

これは出品者のせいになることもあります。

なので商品の扱いやカスタマーへの対応を丁寧にするなど改善が必要かもしれません。

 

悪い評価をもらってしまう。

そんな体制をいかに無くしていくか?

というのがレビューの根本的な解決策です。

 

年々厳しくなるAmazonでの出品

出品者に関する規約や規定はAmazonでは年々厳しくなっています。

ほんの少しのミスがアカウント閉鎖につながる可能性があります。

 

そして、規約や規制はAmazon次第で形を変えます。

その変化への対応力も大事になってきます。

 

出品者の企業、および事業者の方は健全なアカウント運営を心がけましょう。