みんなの学校情報の口コミを削除するには?|黒い噂への対処法

口コミサイトは、今ではさまざまなジャンルで展開されています。

それだけ、「生の声」の需要が高まっているということでしょうか。

今回紹介するのは、学校版の口コミサイト「みんなの学校情報」です。

 

志望校や受験のための口コミが見れるということで、人気サイトの1つになっています。

しかし、その一方で学校側からすると、根も葉もないことを書かれると悩みの種となります。

 

悪い評判は、学校の信用を落とし、入学希望者数にダイレクトに影響が出ます。

みんなの学校情報に掲載された口コミ。

その削除方法について解説していきます。

記事の内容
  • みんなの学校情報の基礎
  • みんなの学校情報の影響
  • 口コミの削除方法
  • 危険な口コミの種類
  • 第三の選択肢とは?

    みんなの学校情報とは?

    みんなの学校情報は、数少ない教育機関の口コミサイトです。

     

    • 掲載学校数80,000校以上
    • 掲載口コミ数450,000件以上

      みんなの学校情報は、学校のさまざまな口コミを集めています。

      対象は、幼稚園から大学まで、そして、専門学校です。

      つまり、国内の教育機関の大部分は対象となります。

      子供の入園先を選ぶ親から、志望校を選ぶ高校生まで利用者がいます。

      口コミと言っても種類はいろいろ。

      学校のいじめや雰囲気、受験の難易度まで掲載しています。

      まさに経験者からの意見が参考になり、現時点では有力な競合がないため、
      業界内で有力な口コミサイトです。

       

      みんなの学校情報の口コミに悪い噂が!?

      いじめ

      みんなの学校情報で怖いのが、悪い口コミです。

      学校の悪い噂や評判が掲載されれば、学校に直接影響が出てきます。

      子どもの進学先を選ぶ親の目は厳しく、かつ真剣です。

       

      親としては少しでも悪い話がある学校に行かせません。

      そのため、その親が参考にするみんなの学校情報で掲載される口コミは、影響力が大きいのです。

       

      しかし、最近では親が極端なクレーマーと化している時代。

      どんなに健全な学校を運営しているつもりでも、
      理不尽に覚えのない口コミが掲載されることがあります。

      悪い口コミや噂にどうやって対処していくか?

      こうしたリスク対策の考え方は、企業が中心でしたが、
      これからは学校にも必要な考え方と言えるでしょう。

       

      みんなの学校情報の口コミを削除する方法

       

      みんなの学校情報における口コミ削除の手順を紹介しましょう。

      口コミの削除は、問い合わせたから確実に削除されるわけではありません。

      お問い合わせから削除を依頼

      口コミに異議がある場合、みんなの学校情報の「お問い合わせ」から申し立てを行います。

      お問い合わせの「権利者向け問い合わせ窓口」。
      ここから口コミの削除を申請することになります。

      下記のフォームを埋めていき、申請します。

      • メールアドレス
      •  お問い合わせ内容
      •  氏名
      •  役職(校長、教師、教頭など)
      •  電話番号
      • 悪い口コミが掲載されたページのURL
      •  当該の掲載内容
      •  侵害されたとする権利(名誉・プライバシーなど)
      •  権利が侵害されたとする理由
      •  ご希望の対応(削除を選択)
      •  事実関係確認用のURL(任意)
      • 申請者 (本人or代理人)


        口コミや掲載情報が権利侵害になるものであれば、削除対応をしてもらうことができるでしょう。

         

        権利侵害と意見

        削除するかどうかは、「権利侵害になるかどうか」で判断しているようです。

        つまり、みんなの学校情報側が、「権利侵害にならない」と判断すれば、削除対応はされないでしょう。

        権利侵害か1つの意見とみなされるか。これはみんなの学校情報の判断次第です。

        弁護士を通した削除

        実際に権利侵害に当たる口コミなら削除されなければいけません。

        しかし、みんなの学校情報側の判断により削除がされず、
        かつ、権利侵害にあたるのであれば、法的に主張するしかありません。

        お問い合わせの解決が無理だったとき、弁護士に相談するしかありません。

        • プライバシーの侵害
        • 名誉毀損
        • 信用毀損

        上記はいわゆる権利侵害に当たるもの。

        これらのいずれかに該当すれば、不法行為になりますから裁判所を通して削除命令を出すことができます。

        あまりにも削除対応してくれない場合は、弁護士に相談するのも手です。

        法的解決策の注意

        口コミが権利侵害になるかどうかはケースバイケースです。ちなみに権利侵害にならないという口コミが多いことも事実です。

        弁護士を通したところで、権利侵害になるという根拠や理屈が用意できなければ意味がありません。

        弁護士に依頼をすることが必ず勝てることになるとは限りません。

        あくまでも学校側の主張と、法律的な観点から矛盾がないことが前提です。

        発信者情報を特定できる?

        ネガティブな投稿の対策として他に挙げられるのは、
        投稿者本人に削除依頼をするということ。

         

        そのためには、投稿者の特定が必要です。

        プロバイダーが管理しているIP情報の開示は、法的な根拠に基づき行うことが出来ます。

         

        しかし、情報の開示は簡単ではありません。

        少なくとも、情報開示をするための口実が必要。

        つまり、権利侵害になる口コミへの対応が大前提です。

         

        学校側で権利を主張するための根拠が必要です。

        IP情報がないことも・・・

        発信者情報の開示にも注意点があります。

        それはプロバイダーが発信者情報を持っていない可能性についてです。

        プロバイダーは発信者情報を開示することはできても、保持しておく決まりはないからです。

        仮に開示するに足る証拠があるとしても、肝心の発信者情報がないこともあります。

        その場合、開示したところでなにもできないので注意です。

        みんなの学校に掲載された悪評の例

         

        みんなの学校情報に掲載された悪評の口コミ例について、以下にまとめてます。

        • 過去の暴力事件
        • 教師のセクハラ
        • 生徒のいじめ
        • 教師同士の不倫
        • 黒い噂・裏口入学
        • 怪談話・いわく話

          これは、実際に投稿されることがある学校の口コミです。

          良い口コミがあっても以上の悪い口コミ1つが命取りと言わざるを得ません。

           

          第三の選択肢も存在する!?

          お問い合わせからの申請で削除してくれない。

          法的処置も費用がかかる上に確実性がない。

          お困りの方に第三の選択肢を紹介します。

           

          それはウェブに精通したプロに依頼をすることです。

          口コミは削除ばかりに目がいきます。

           

          しかし、削除しなくても解決できることもあります。

          問題となるのは、「検索した人が悪い口コミを見てしまう」こと。

          つまり、口コミが見えないように環境を整えていけば良いんです。

          良い口コミを増やして目立たなくするGoogleなどの検索エンジンで検索結果にでないようにする

          などWEBの専門家、風評被害の専門であれば、さまざまな角度で解決が可能です。