したらば掲示板の書き込み削除まで|掲示板の企業イメージの払しょく

ネット掲示板の被害対策として「したらば掲示板」についてまとめてみました。

2ちゃんねる、5ちゃんねる同様に風評被害を受ける可能性がある。

それが、したらば掲示板です。

 

いわゆるネット掲示板ですが、書き込みによって企業やサービスのイメージを下げてしまうケースがあります。

今回はしたらば掲示板の風評被害対策。

  • 書き込みを削除する方法
  • 削除以外に被害を防止できる方法

などについてまとめています。

 

したらば掲示板の規模

まずはしたらば掲示板の基本についてです。

あまり、ネット掲示板を利用しない人は聞かない名前かもしれません。

しかし、ネット掲示板というのは利用する人はとことん利用します

自分が知らないからといって、影響力を甘く見てはいけないものです。

 

したらば掲示板はほとんど5ちゃんねるとシステムは変わりません。

ただ、ページ閲覧数が5億を越えると言われているほどの巨大掲示板です。

少なくともマイナーな掲示板では決してありません。

なので、一度したらば掲示板にネガティブキャンペーンが張られるとかなり厳しい状況になるでしょう。

 

したらば掲示板はどんな掲示板?

したらば掲示板には5ちゃんねるや他の掲示板とは違い、様々な特徴があります。

どんな掲示板になっているのか?

印象的な特徴についても見ておきましょう。

全員が管理者になれる

したらば掲示板は利用者全員が管理者になることができます。

つまり、誰でも好きなテーマの掲示板が作れてしまうことです。

 

意見交換の場でもあり、情報収集をすることができます

特に知りたいことや他の人の意見が聞きたいなら自分のスレッドを作り交流するというのが簡単にできます。

そのため、したらば掲示板におけるテーマは幅広く存在します。

企業研究に使われている!?

したらば掲示板のテーマを見ると本当にたくさんのテーマがあります。

メジャーなものからマイナーなものまで、

色々なことを投稿しています。

 

そんな中、目を引くのが企業に関する口コミ等です。

現職者や退職者に「○○株式会社ってどんな職場?」というのを聞くというものが多いです。

 

ここで企業が注意しなければならないもの。

それが投稿者による誹謗中傷です。

 

例えば、

「○○株式会社は残業代も出さないブラックな会社」

などという書き込みをされてしまうとその年の人材確保がピンチになります。

最近では職場に関する質問が多く見られますので、採用担当者や人事は目を光らせておくべきです。

 

したらば掲示板の書き込み削除の方法

したらば掲示板の書き込みで企業が被害を受けている。

そんなときにできる対処法、したらば掲示板の書き込み削除の手順をご紹介していきます。

削除依頼をするのですが連絡先は主に2つ。

したらば掲示板の削除依頼先
  1. サイト管理者
  2. したらば掲示板運営者

    両方のパターンで削除の手順は知っておきましょう。

    ①掲示板管理者に連絡する

    誹謗中傷が書き込まれている掲示板。

    その管理をしている人に連絡して削除してもらう方法があります。

    この場合、管理者というのは運営ではなく、掲示板を作った一般ユーザーです。

     

    連絡方法はシンプルです。

    まずは問題の掲示板に入ります。

    そして、一番下の部分に注目です。

    この部分は必ずお問い合わせ先になっているのは全ての掲示板共通です。

    ここの管理者へ連絡するをクリック。

    次に連絡事項を実際に記載していきます。

    • 名前
    • メールアドレス
    • 問い合わせの種類(【削除依頼】を選択)
    • 問い合わせ内容

    ここで大切なことは高圧的にならないこと。

    相手は一般ユーザーですから、喧嘩腰だと応じてくれることはありません。

    できるだけ丁寧に言ったほうが相手にも危機感を持たせることができます

     

    それにケンカ腰ならケンカ腰で返すのが掲示板の流儀です。

    余計に話が拗れてしまうので、丁寧なほうがスムーズに解決できます。

    ②したらば掲示板の運営に連絡

    管理者から削除を拒否される。

    もしくは連絡をしたけど対応してくれない。

    そんなときに連絡をするのが運営です。

     

    基本的にまずは管理者に連絡、ダメなら運営に連絡するという流れのほうがいいです。

    管理者に問い合わせてくださいと言われないようにするためです。

    したらば掲示板の運営への連絡方法は以下の通りです。

     

    お問い合わせ専用フォームを開きます。

    これは専用のURLがあるので、以下のリンクから飛んでください。

    したらば掲示板お問い合わせフォーム

    そして、同じように内容を記載していきます。

    • お問い合わせ内容(その他)
    • 名前
    • メールアドレス
    • 該当の掲示板URL
    • レスナンバー
    • 問い合わせ内容

    ここでは自動的に掲示板URLは出てきません。

    自分で問題の掲示板とレスナンバーをコピペしましょう。

    そして、お問い合わせ内容の部分で削除してほしいということを伝えます。

     

    ここもできるだけ丁寧に説明しましょう。

    該当の掲示板からの被害を具体的に説明し、「違反行為に該当するのでは?」というのを説明できれば前向きに検討してくれます。

     

    したらば掲示板の書き込み削除のコツ

     

    書き込みの削除は管理者にしても運営にしても、二つ返事でOKというのはなかなか難しいでしょう。

    なので、書き込み削除を交渉していく際のコツも紹介していきたいと思います。

    論理的に依頼をする

    まず、削除には理由がないとダメです。

    こちら側の理由を説明するのもそうですが、相手側にも削除する理由がほしいです。

    そうでなければ、いちいち対応してられません。

    同じようなことを依頼している人は他にもいるからです。

     

    そんな中、「相手に削除してもらうための理論を展開できるか?

    というのが鍵になります。

     

    ポイントは

    • 削除してほしい理由を明確にする
    • 相手の掲載物がデメリットであることを伝える

    ということでしょう。

    それを上手く紐づけて論理的に説明できれば交渉は上手くいきます。

    違反行為であることを伝える

    相手が削除する理由を用意するのはなかなか難しいです。

    可能性があるとすれば、書き込みが違反になるというところです。

     

    違反といっても2通りあります。

    • したらば掲示板のポリシー違反
    • 民法違反

    ポリシー違反というのは、したらば掲示板のルール違反をしているということです。

    掲示板には緩いものではありますが、ルールがあります。

    こんな書き込みをしてはいけないというルールです。

    それに違反していると紐付けられれば削除の可能性をあげることができます。

     

    もう1つは法律違反です。

    これはしたらば掲示板でなくてもダメなことはわかりますよね?

    例えば、

    • プライバシーの侵害
    • 権利侵害
    • 著作権違反
    • 情報の漏洩

    などは民法に違反する可能性が高いものです。

     

    削除依頼のときに指摘をして、正しければ運営側も削除せざるを得ません。

    ただし、法の解釈というのは見方によって違います。自分では法律に違反していると思っていても、結論がそうではないこともあります。

    すなわち、削除依頼のコツというのは、事実はともかくとして削除理由を論理的に示せるかが大切です。

     

    したらば掲示板で書き込みを削除してもらえないときは?

    交渉しても対応してくれないことはあります。

    掲示板は特に外部からの連絡については、あまり取り合わないことが多いそうです。

     

    では、そのまま放置するしかできないのか?

    いえ、打てる対策はまだまだあります。

    ここでは別の角度から書き込みの誹謗中傷を解決する2つの方法をご紹介していきます。

    SEOなどのシステムから解決

    掲示板というのは検索エンジンに出てきてしまうことが一番の問題です。

    そもそも掲示板内だけで盛り上がっているものは対して害はありません。

     

    GoogleやYahooで企業を検索したとします。

    その検索結果で企業批判につながる掲示板に飛んでしまうのが一番の問題です。

     

    つまり、検索エンジンから対処をする。

    上位に掲示板が来ないようにすれば問題ないです。

    これは専門家の手を借りなければ難しいです。

    専門家に相談したいという人は下記からお問い合わせください。

    弁護士による仮処分

    弁護士を通して書き込みに対しての仮処分を行う。

    つまり、法律違反であることを理由に法的処置をするということです。

     

    これはあくまでも違法性が確認できなければ意味がありません。

    また、弁護士の言うことも確実とは限りません。

    あくまでも結果次第になります。

    損害賠償の請求を考えるなら弁護士を通して解決するしかありません。

     

    掲示板で個人を特定することはできるのか?

    「したらば掲示板で個人を特定して対処したい!」

    という人も多いです。

     

    特定すること自体は可能です。

    しかし、掲示板から個人を特定しようとするのはおすすめできません。

    それには以下のような理由があります。

    特定までに時間とコストがかかる

    はっきりいって、発信者情報の特定はコスパがとても悪いです。

    弁護士への相談費用やそこに当てる人件費だけでも経済的に優しくないです。

     

    それに時間もかかります。

    運営に問い合わせてIP情報を開示させる。

    その情報を元にプロバイダーに連絡、さらなる情報の開示を要求。

    と段階があるのでスムーズにいきません。

     

    ここまでの流れで2年かかることもあります。

    企業からしたらそこまでして個人を特定しようとするのは割りに合わないです。

    特定がそもそもできないかも?

    発信者情報の開示とは、そもそもプロバイダーが開示する情報を持っていることが前提です。

    しかし、その個人の情報がない可能性もあります。

     

    プロバイダーは必ずしも発信者情報を保持しているわけではありません

    むしろ、面倒なことになるので保持したくもないというところもあります。

    開示請求に必死になっても得られる情報がゼロという可能性もあります。

     

    したらば掲示板の風評被害は一度で終わらない?

    最後にネット掲示板の風評被害における注意点についてです。

    それは一度の削除依頼では終わらない

    ということですね。

     

    したらば掲示板は書き込む人が無数にいます。

    一度解決しても他の人が書き込めばまた同じことをしなければなりません。

     

    ネット掲示板に対しては常に目を光らせておかなければならないんです。

     

    しかし、会社でそんなことはできない!

    ならば、外部の専門家に頼むという方法があります。

    セキュリティのように常に風評被害の出所を検索し対策する。

    常に風評被害から守ってくれるガードマンになってくれます。

     

    RGではそんな専門家が監修しています。一度、ネットの風評被害対策のプロに相談をしたい。

    そんな方は是非下記からメールでご連絡ください。