教えて!gooの投稿で悪評被害!削除や個人の特定はできるか?

今は大ネット時代。

企業はあらゆるところに目を光らせていかなければいけない時代です。

ネットの風評被害の震源はいろいろとあります。

いくら用心していてもそれに越したことはありません。

 

今回は「教えて!goo」の書き込みに関してのお話です。

いわゆるユーザーがQとAを投稿してコミュニケーションを図るサイト。

ここでも企業の価値を下げてしまう投稿がされているケースがあります。

 

ここでは教えて!gooの質問と回答の削除方法についてまとめてみました。

 

教えて!gooの特徴

教えて!gooとはご存じの方は多いですが、あらゆる質問とそれに対する回答が自由にできます。

一種のネット掲示板のようなものです。

 

教えて!gooYahoo知恵袋と並ぶ、Q&Aサイトで知名度もあります。

特に誰でも簡単に使うことができるのが特徴です。

アカウント登録さえすれば、質問も回答も可能です。

 

さらにサービスとしても知名度が高いです。

毎月200万件以上の質問、1つの質問に平均3~4件の回答があるという統計データがあります。

カテゴリーは無数にある!

教えて!gooではどんな質問や回答が飛び交っているのか?

この世にある疑問のほぼ全てと言ってもいいかもしれません。

 

身の回りで起こるちょっとした疑問から専門的な質問など人が思いつく限りにあります。

利用されいるカテゴリー挙げると以下の通りです。

教えて!gooのテーマカテゴリー一覧。
悩み相談・人生相談 暮らし・生活・行事
パソコン・スマホ・電化製品 エンターテインメント・スポーツ
インターネット・Webサービス 趣味・アウトドア・車
健康・美容・ファッション 地域情報・旅行・お出かけ
訪日外国人の日本に関する質問 お金・保険・資産運用
教育・科学・学問 ビジネス・キャリア
コンピューター・テクノロジー アンケート
ニュース・災害・社会制度 公式アカウントからの質問
gooサービス フリートーク

このように多岐にわたり質問と回答が存在します。

Yahoo!知恵袋との違いは?

よく知恵袋と比較されますが、特にサービスに関しては違いがありません。

Q&Aサイトというのは、全てほぼ違いがないです。

言うなれば、Yahoo知恵袋が元祖。

なので、利用者としてはYahoo知恵袋のほうが多いです。

 

Yahoo!は国内でも利用者がたくさんいるので、アカウントを持っている人が多いということもあるんでしょう。

教えて!gooは知恵袋と比べると少いというだけで、国内では既に知られています。

Yahoo知恵袋の書き込み削除方法|知恵袋からの風評被害を防ごう

 

教えて!gooの風評被害と影響~実害を受けるまで~

そんな有名なサイト、教えて!gooで問題になるのが誹謗中傷による風評被害です。

個人を批判するというよりは、企業などの組織を批判するものが出てきてしまいます

 

例えば、「○○株式会社の商品についてどう思いますか?」

という質問があるとします。

 

これに対しての答えが

「○○の商品はダメです。

正直△△の方がおすすめです。」

 

このやり取りは○○株式会社にとっては大打撃です。

 

マイナーな掲示板で蹴り広げられているのなら問題ありません。

しかし、教えて!gooは既に市民権を得ているサイト

多くの人が見ることが予想されます。

 

この場合、質問者は恐らく○○株式会社の商品は買わないでしょう。

加えて、この質問と回答を見た人も○○について悪いイメージを抱くことになります。

 

回答と質問は1つでも多くの人に企業のマイナスイメージがのこります。

これが大きいメディアで起こる風評被害の怖さです。

教えて!gooなら規模から相当なダメージを企業に与えると予想されます。

 

教えて!goo 質問と回答の削除方法

それでは、実際に教えて!gooの書き込みで被害を受けてしまった。

そんなときにできる投稿削除の方法について解説していきます。

 

基本は2つのパターンがあります。

  1. 質問や回答を通報する
  2. 管理会社に直接事情を説明

①投稿を通報する

質問や回答は通報することによって削除してもらえるかもしれません。

質問・回答ごとに通報ボタンが設けられているので、それをクリックすればいいだけです。

ちなみに通報は何回でもできます。

通報は言わば、教えて!gooに違反している投稿を報告するという意味があります。

通報したからと言って必ずしも削除されるわけではありません。

恐らく、教えて!gooのガイドラインに違反するものを確認して削除するかどうかを判断しているのでしょう。

教えて!gooのガイドライン

  • 利用規約に反する行為
  • 社会通念上、世の中の大多数の人が不快・迷惑・不正と感じるであろう行為
  • 他人を困らせたり迷惑をかけてやろうとする意思・目的があると思わざるを得ない行為
  • 相手に対する敬意や配慮、尊重の気持ちを著しく欠いていると言わざるを得ない行為
  • 質問者の疑問や問題を解決するという教えて!gooの趣旨に著しくそぐわないと言わざるを得ない行為
  • その他、不適当であり掲載を差し止めたほうが良いと当社が判断する行為

違反はAIでチェックしている、もしくは人力でチェックしているという説の2つがあります。

これは定かではありません。

②教えて!gooにお問い合わせ

通報しても一向に削除されない。

それは投稿内容がガイドラインに特に違反していないことになります。

ただ、ガイドラインと風評被害の問題は別なので、より詳細に伝えることにより削除できる可能性があります。

 

その方法とはお問い合わせフォームからの連絡です。

お問い合わせフォームはヘルプから行くことができます。

下記のようなページになります。

そして、下記の内容を記載していきます。

  • サービス内容(教えて!gooを選択)
  • お問い合わせ種別 (権利侵害を選択)
  • お問い合わせ内容
  • 対象URL
  • メールアドレス

ここでは文章を送れるので、より詳細な状況を説明することができます。

ちなみに投稿は権利侵害にならないと削除対応は難しいです。

 

ネットで起こりえる権利侵害の例。
  • プライバシーの侵害
  • 個人情報の漏洩
  • 著作権違反

などという法律違反が認められるもののみが削除対応になります。

それ以外では残念ながら削除はできないので注意してください。

 

お問い合わせの例文も記載いたします。

以下の文章を参考にお問い合わせから削除依頼をしてみましょう。

教えて!goo  ご担当者様

お世話になっております。

○○株式会社の△△担当、 ××と申します。

今回は教えて!gooに投稿されている質問、ならびに回答について削除したくご連絡申し上げました。

削除を依頼したい書き込みを下記に記載いたします。

  • 書き込みのURL
  • 書き込みの情報や文章(削除の理由になるもの)

上記の書き込みはガイドラインの○○、または個人情報保護条例に違反するものと思われます。

つきましては、書き込みの削除をご対応いただけますか。

ご検討のほどよろしくお願い申し上げます。

※本人にも削除できない!?

質問者なら質問を削除できるかもと考えてしまいます。

しかし、一度回答がついた質問は質問者の手であっても削除はできません

それが基本的な教えて!gooの原則です。

 

削除できるとしたら、質問をしてなにも回答が返って来ない間のみです。

回答次第なので、正確な時間は決まっていません。

回答がついたものはずっと残るというのが教えて!gooの仕様なのだそうです。

 

教えて!gooで投稿者の特定はできる?

運営社ではなく、投稿した本人に賠償を要求したい。

そのために個人の特定をしたいという企業も出てくるかと思われます。

始めに、個人の特定は可能性としてはできます

しかし、あまりおすすめできません

必ず特定できるわけではない

おすすめしない理由としては、必ず特定につながるわけではないということですね。

 

仮に発信者情報の特定に乗り出したとします。

  1. 教えて!gooでIP特定
  2. プロバイダーで個人の情報を特定
  3. 弁護士にて仮処分の依頼

というステップを踏んでいきます。

 

しかし、どこかで情報が見つからない場合は特定ができません

プロバイダーも必ずしも情報を持っているわけではないというリスクがあります。

それにこのステップを踏むのには相当な時間が必要です。

年単位の時間を費やす可能性もあります。

弁護士費用がかかる

もう1つの懸念材料は費用です。

つまり、弁護士を依頼したり、証拠を揃えたりとコストがかさんでしまうんです。

 

時間をかければかけるほど弁護士費用もかかります。

つまり、ほとんどの場合プラスにはならないということです。

裁判まで言っても違法性が認められなければ、勝ち目はありません。

特定はハイリスクローリターンな解決策です。

 

教えて!gooGoogleで見かけなければいい!

教えて!gooのもう1つの悪評対策があります。

それは投稿を検索エンジンで上位に表示させないことです。

 

例えばGoogleで商品名や会社名で検索する。

そのときに企業にとって都合の悪い投稿が出てきてしまうのがダメージになります。

逆に教えて!gooだけで盛り上がっているだけで、検索エンジンに出なければ影響は最小限に止めることができます。

 

Reputation Guardではそんなネットの技術的な解決策も提示できます。

教えて!gooの投稿が削除できない、もしくは教えて!gooから風評被害を受けているのであれば、一度メールにてご相談ください。