ピコピコチャンネルでの書き込みの削除|誹謗中傷のウェブ対策

ネット掲示板の影響力を軽んじてはいけません。

SNSよりもネガティブ発言や誹謗中傷に関する危機感を持たれにくいですが、実は放置をしておくと非常に危険なんです。

 

やはり、掲示板があるということは一定数以上が利用していることは確定です。

企業の商品やサービス、従業員についての中傷は会社に大きな影響を与えます。

 

今回はピコピコチャンネルへの対策です。

誹謗中傷が書き込まれたときの削除方法や対策について解説していきます。

 

ピコピコチャンネルって何?

ピコピコチャンネルはいわゆるネット掲示板です。

掲示板ですから、誰でも自由に使うことができます。

メールアドレスを登録するだけでアカウントが作れます

 

掲示板の中でも知名度はメジャーというわけではありません。

ただ、掲示板愛用者の中ではなの知れた掲示板でもあります。

ピコピコチャンネルの特徴としては、ジャンルが限られていないところでしょう。

ピコピコチャンネルでのジャンル一覧

・グルメ
・スポーツ
・車
・恋愛
・芸能
・本
・学校
・仕事
・ゲーム
・テレビ

とにかくいろいろなことについて語ることができる掲示板です。

そのため利用者は幅広くいることが予想されます。

 

ピコピコチャンネルの書き込みを削除する方法

ピコピコチャンネルでは主に3つの方法で書き込みを削除することができます。

①通報による削除

もっとも簡単なのは通報による削除です。

ピコピコチャンネルにはそれぞれの書き込みで通報という項目があり、そこから専用フォームを記入することで削除を検討してもらいます

 

通報はどんな書き込みでもできます。

また、悪質な書き込みをする人は二度と書き込みをできないように処理をしてくれます。

俗に言うアク禁アクセス禁止というものです。

 

とにかく、悪い書き込みがあれば通報からフォームで連絡をすること。

フォーム以外からの連絡には対応できないのでご注意ください。

削除される条件は?

通報したから削除されるものではありません。

削除するからにはそれなりの条件が必要になるというわけです。

 

その基準というのが利用規約です。

ピコピコチャンネルでは書き込みの削除に関する規約というのが設けられています。

この規約に反するかどうかが削除のポイントになります。

利用規約については下記を参考にしていただきたいと思います。

https://picoch.net/page/2

利用規約の禁止事項のまとめ

利用規約の削除条件をまとめると以下のようなものが対象になります。

・誰もが不快感をあおられるような表現
・電話番号、住所、本名など個人情報の書込み
・個人/団体が特定できる中傷で情報の真偽が確認できない情報
・広告目的の話題/コメント
・スパム、広告、宣伝を防止するためのURL
・スレッドに関係のない話題、話題がズレているコメント
・削除理由が内容と合致していないもの

ピコピコチャンネルは対応にドライ?

ピコピコチャンネルは管理者があまり熱心に活動をしていないようで、削除対応が遅れる可能性があります。

ただ、稼働してはいるのでしばらく様子を見ることが必要になるかもしれません。

削除にかかる時間は長い目で見る必要があります

②警察による対応

書き込みがあまりにも悪質なときは警察に相談するべきでしょう。

ただの悪口であればともかく、書き込みによっては重大な犯罪につながる可能性があるからです。

 

  • 脅迫文・殺害予告
  • 個人情報の漏洩
  • 特定の個人への誹謗中傷

 

これらのケースは刑事事件につながる恐れがあります。

書き込みをみたら警察に連絡して対応をお願いしましょう。

 

ただし、サービスや企業への軽い悪口くらいは対応できません。

違法行為以外では警察の迷惑になるので、別の手段を使いましょう。

③個人を特定して仮処分

書き込みによって被害に合われたということなら、弁護士を通じて訴え出ることも可能です。

特に企業ならこのような対応をすることも多いです。

まずは個人を特定してから手続きをすることになりますが、手続きは法的な解釈も含むものもあるため、弁護士を通じてやることをおすすめします。

裁判所を通して仮処分を行う

  1. 仮処分で特定に必要な手続きを行う
  2. 特定をしたら書き込み者との示談や裁判

という流れになります。

ピコピコチャンネルでも個人の特定に関する一文が明記されています。

https://picoch.net/faq

特定はできるが手続き上必要書類を揃えなければいけません。

発信者情報を特定に必要な書類

警察に依頼をする場合
・捜査事項関係照会書

・印刷物等証拠
・開示を希望する対象のURLとレス番号

弁護士に依頼をする場合
・発信者情報開示請求書
・印鑑証明書
・写真付き身分証明書
・印刷物等証拠
・開示を希望する対象のURLとレス番号

ここは終始法律が絡む問題なので、一から弁護士に相談をすることをオススメします。

書き込みによっては仮処分ができないものもあるので、まずは弁護士に書き込みの内容を確認してもらう。

それから仮処分への準備を行いましょう。

 

企業の悪評などの削除は難しい?

書き込みの削除はほとんどのケースでは難しいというのが現状です。

なぜなら、削除に該当する書き込みがそこまで多くはないからですね。

企業への書き込みや悪口の対応が難しいのはその点です。

書き込み自体に事件性や犯罪性がないので、削除や賠償がやりにくいです。

 

明らかに違法行為なら削除をするで済みます。

しかし、違法性のある表現や事件性がない書き込みは手が出せません。

 

  • ○○という店は接客態度が悪い
  • △△の新商品は買わない方がいい
  • ××の従業員だったけど、あそこはブラック

以上のようなものだと少なくとも法的処置をすることは難しくなります。

書き込みのほとんどは削除が難しいというのは是非留意していただきたいと思います。

 

ピコピコチャンネルの書き込みが削除できないなら?

削除ができないなら削除をせずに書き込みの影響力を下げてしまえばいいんです。

影響力を下げるというのは、掲示板の訪問率を下げるということです。

 

掲示板への訪問は基本的にはネット検索です。

GoogleYahooで特定の商品やサービスを検索したときに、掲示板のネガティブコメントが出てしまうのが一番の問題。

それは技術的に解決をするのがWebのプロフェッショナルです。

 

事件性はないが口コミには困る。

ならばネットの風評被害の専門家がとても心強い存在になります。

争うことなく技術でできる解決策。

それは現状これしかないでしょう。

具体例は下記をご参考にしてください。

Reputation Guard TOP