SEOならぬ逆SEOが今各企業に猛威を振るっています。

ネットにおける風評被害の1つとして認知されつつあります。

 

逆SEOは対処をしなければ、

  • 自社サイトが検索されなくなる
  • HPのアクセス数が減る
  • サイトの訪問者からの問い合わせが減る

という事態を引き起こしてしまいます。

 

今回は逆SEOのすべて、

  1. 逆SEOの基礎知識
  2. 逆SEOの種類と手法
  3. 逆SEOへの対策方法

上記の3つについて解説していきたいと思います。

 

逆SEOとは?

逆SEOの基本的な知識から説明していきます。

そもそもSEO(Search Engine Optimazation)とは何か?

検索エンジンを最適化することです。

 

検索エンジン(Google、Yahoo!など)を最適化するとは何か?

ズバリ、検索エンジンによるサイトの検索順位を上げることです。

最適化というのは自社サイトを検索エンジンの評価に合わせるという意味合いになります。

 

つまり、逆SEOというのは意図的に検索順位を下げることです。

もちろん、自分たちでじゃないです。

当然、ライバル会社や嫌がらせ目的の愉快犯が自社サイトを攻撃しているということです。

検索順位を上げる行為、SEOと逆のことをするので逆SEOというんですね。

 

逆SEOもネットから受ける風評被害の1種です。

 

逆SEOの手法~妨害工作の種類~

逆SEOというのはどういう手段で行われるのか?

ライバルや嫌がらせ犯がどんな手法を使っているのか詳しく見ていきましょう。

代表的な逆SEOの手法は全部で4つです。

 

①低品質のサイトを作りリンクを大量に送る

もっともメジャーな逆SEOの手法としては、被リンクの活用があります。

被リンクというのは他社サイトからリンクをもらうことですね。

SEO的には被リンクをたくさんもらうと検索順位が高くなることがあります。

それほど、たくさんのサイトが参考にしているということですから。

 

しかし、SEOにいいのはあくまでも高品質で作られたサイトから被リンクをもらうからです。

逆に言えば、低品質なブログやサイトからもらう被リンクは自演リンクとみなされて検索順位を落としてしまうんです。

 

つまり、ライバル会社などが意図的に安易なサイトを作り、

そこから自分のサイトにリンクを送っているということ。

 

低品質なサイトを作るのにそこまで労力はかかりませんから、

最も出回っている逆SEO手法だと言えるでしょう。

 

②コピーサイトを作ってスパムと認識させる

GoogleやYahoo!ではコピーコンテンツは評価されません。

他のサイトからコピペをしていたり、構成が似ているサイトはペナルティを受けてしまう

その仕組みをうまく利用しているのがこの逆SEO手法です。

 

攻撃対象のサイトと同じようなサイトをたくさん作ります

そうなると、そのサイト自身もペナルティ対象として認識される確率が高いですから、

相対的なSEO評価を下げることができます。

 

つまり、自分のほうがコピーコンテンツの1つとして認識されてしまう。

スパム扱いを受けてしまうというわけです。

検索順位はAIの機械的な判断で決まりますから、意外とこうした妨害工作も有効になってしまうんですね。

 

③ライバルサイトの順位を上げる

SEO、検索順位はあくまで相対評価です。

絶対的な価値観や評価基準があるわけではありません。

だから、検索順位を下げるのに攻撃をする以外にも方法があります。

 

それは、他のサイトの順位を上げてしまうことです。

例えば、高品質なサイトから他のサイトにリンクを送るなどです。

こうすれば、相対的にサイトの順位は上がり、蹴落としたいサイトの順位を下げることができます。

 

回りくどい手法ではありますが、

やる側からしたらGoogleに目を付けられるリスクがない方法とも言えます。

 

ただ、高品質なサイトが作れるなら別のことに使いそうなものです。

低品質サイトから大量の被リンクを送るより労力もかかります。

上の2つの手法よりも少ないケースと言っていいです。

 

④ウイルスを送り込む

WEBのテクニカルな手法としてウイルスを送り込むというケースもあります。

すなわち、サイバー攻撃と言われるものを受けているということですね。

 

これはめったにないケースです。

なぜなら、ウイルスを送り込むのはハッキングなどの行為と一緒で犯罪だからですね。

そんなに危ない橋を渡って逆SEOをするメリットはありません。

それにウイルスを送りこむというのはWEBの技術や知識が必要です。

現実的にこの逆SEOは少ないと言えるでしょう。

 

しかし、海外などではウイルスを送り込むというのはありふれた手法です。

もしかしたら、海外からの攻撃を受けてしまうという可能性もゼロではありません。

可能性としてはあり得ると思っていたほうがいいです。

 

逆SEOの代表的な対策とは?

上記のような逆SEO工作からどうやって身を守るのか?

もちろん、対抗手段はきちんとあります。

  • Google Search Console
  • 他社からの良質な被リンク
  • 当該記事の削除

この3つが逆SEO対策のカギになります。

 

①Search Consoleを利用する

Googleの無料で使えるWEBツールの1つに

Search Console」というものがあります。(通称:サチコ)

 

Search Consoleでは何をしてくれるのか?

特定の被リンクとサイトの関連性を否定することができます。

つまり、「この被リンクはうちのサイトとは関係ないです」というのを

Search Consoleを通して申告することができるということです。

 

被リンク否定の仕方

Search Consoleを開いて、

「セキュリティと手動による対策」→「手動による対策」

を選択します。

ここを開いて問題がなければ、「問題は検出されません」と出ます。

 

スパムと思われるサイトから被リンクをもらっていれば、URLの一覧が出ます。

否認したいURLを選択して申請をすれば、

低品質サイトのリンクを関連から外すことができます。

 

②被リンクを高品質サイトからもらう

低品質サイトから被リンクをもらっても高品質サイトからリンクをもらえばいいです。

減点されるポイントよりも加点されるポイントを稼ぐ

非常にわかりやすい逆SEO手法です。

 

しかし、言うは易い行うは難しという方法でもあります。

高品質なサイトからリンクをもらうというのはそれほど簡単なことではありません。

被リンクを送る側にもメリットが必要ですからね。

ツテや交渉力がなければ使えないというのがこの方法の弱点です。

 

③スパム扱いされている記事を削除する

一部のコンテンツが攻撃されているなら、

思い切ってそのコンテンツを削除するという方法もあります。

 

1つの記事で足を引っ張ってしまうとサイト全体の評価も悪くなります。

もしも、逆SEOの被害にあっているページがある。

そして他に対策ができなければ削除したほうがSEO的にもプラスに働きます。

 

育てていたコンテンツであれば、結構な決断になるとは思います。

しかし、サイト全体を考えると営団が必要になるかもしれません。

 

※上記の対策は完璧じゃない

残念ながら上記の対策は完ぺきとは言えません。

逆SEOとその対策は、現在、「逆SEOのやったもん勝ち」という印象が強いです。

いくら対策をしても自分たちでは対策に追われてしまうというケースが多いです。

 

現状、完璧な逆SEO対策は専門家でもない限り無理と言わざるを得ません。

 

WEBシステムや風評被害対策に精通したプロフェッショナル、

逆SEO対策にはそんな存在が必要です。

 

逆SEO対策は専門家「司法書士」にお任せ!

逆SEO対策には以下のものが必要不可欠です。

  • WEBツールやSEOに関する知識
  • 逆SEOと風評被害を解決する能力
  • 上記を正しい手順で行う専門家

これをすべて完備している企業はなかなかいないと思います。

 

しかし、現在では逆SEO対策に特化した専門家集団がいます。

逆SEOの対策はそんな専門家に代行してもらうことが早期解決につながるでしょう。

司法書士という選択肢では逆SEOに悩む企業の皆様のご相談を受けています。

SEOの風評被害で悩む方は一度メールにてご相談ください。

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